ある知財マンの1日

午前篇
・朝イチで発明相談に対する発明者と弁理士との打合せ日程の調整
・明細書案のチェック
・社内知財研修におけるパソコンの手配
・拒絶理由の初見・・・・わからんorz発明者に違いを聞いてしまう事にする(←これは一種の逃げです^^;)
・特許管理システムに関する打合せ

午後篇
・午後は、先週^^;あった発明相談への対応。先行特許を1件付けて、発明の内容の確認を行なう。出願はできそう、との感触を得る。
・同業他社の6月分の登録特許のチェック。自分自身のことは棚に上げて、「よくこんな狭い権利で取るなぁ〜」とか「げげっ!こんな広い権利が取れちゃうのか!?」とか思いは様々ながら、地味にチェック。