最近、読んだ本

気が向いたら、感想を書きます。

空ノ鐘の響く惑星で〈2〉 (電撃文庫)

ゆらゆらと揺れる海の彼方 (電撃文庫)

アリソン〈2〉真昼の夜の夢 (電撃文庫)

結局、ライトノベル読本とかを参考にして、色々読んだ結果、残った本は上の３つでした。多いのか少ないのか良く分かりませんが、新しい世界(本)を開拓できたので、良しとしましょう＾＾
いずれに共通するのは、軍人(貴族)が出てくるもの、特に、1番目と2番目はバリバリの仮想戦記(もしくは、ファンタジーもの）という事で、相変わらずの趣味、という事を再確認しました。アリソン以外は完結していないので先を読む楽しみ、アリソンは完結していますが未読の巻を読む楽しみ、そして、時雨沢恵一という作家の新しい作品を読む楽しみ、が待っています。この楽しみこそが読書人の得る快感ですねぇ〜。