今日も、もくもくと、

仕事です(当たり前か^^;)。公報を手捲り(pdfファイルにしてモニタで見るという方法もありますが、それを1日続けていると目が痛くなるので今回は全て印刷しました)で地道に見ています。
そんな合間に、特許事務の弁理士さんがやってきました。共同出願先の企業が使われていた弁理士さんですが、今度、独立するにあたり、元の事務所から当社が出願人になっている案件全てを移管させてもらえないか、という事でした。元の事務所には了解済みという事ですし、そもそもその出願書類の作成をその弁理士さんがやっていた、という事なので、特に上長の了解は得ずに了承しました。ウチはこういったこと(手続面)はおおらかで一担当者に任せられていますので、勝手に了解しました。その弁理士さんとちょっと話したのですが、その共願先の会社自体ももといた事務所の前の事務所からずーっと一緒にやっていた、、という事なので、移管自体もその会社の意向なのかもしれません。でも、いまどき、珍しいかも・・・・・